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『おそ松さん』第14話感想 「ハッキリ言うよ。お前さんは、心が無い」

 

 

 

おそ松さん』第十四話(風邪回ほか)の感想です。
ネタバレ多数含みます。注意です!

 

 

 1.『風邪ひいた』

 

【あらすじ】

おそ松が弟達をパチンコに誘おうと部屋に入ると、全員、風邪で寝込んでいた。「パチンコ行ったら治るよ!」無理やり誘うおそ松。しかし、行く者はおらず......。

その後『買い出し』と称して勝手に兄弟の財布を持ち去ったおそ松は、パチンコで負けて帰宅。トド松の「一松兄さん風邪移してあげて」という言葉をキッカケに、怒涛の『看病バトル』が始まる......!?

 

【感想】

 

六つ子が個性的な『看病』を繰り広げるお話でした。その中でも四男・一松の看病は刺激的でしたね・・・・・・。
一松は公式でも『M』であると設定されていますが、今回は完全に『ドS』な一松様。相手が明らかに弱っているといじめたくなる性格なのかもしれません。つまりカラ松のことも『自分より弱い立場』だと思っている・・・・・・?
「看病って難しいね」と呟く一松様に「看病じゃなくて調教だろ」とツッコむチョロ松、ナイス突っ込みだった!水でギンギンに冷やしたタオルを兄弟に与える一松様の姿は、腐ったお姉さま方へ影響を与えまくったに違いない・・・・・・。

 

そんな一松様の調教で風邪を治したカラ松は「ブラザー達に、水道水など飲ませるわけにはいかない」と雪山へ最上級の雪解け水を汲みに行っていました。優しいね......。馬鹿だね......。

カラ松の魅力は何といっても『優しい』ところなのですが、どうしていつも、上手くいかないんだろう(笑)
もしかすると、松野家の六つ子の中で『優しさ』は通用しないのかもしれない。もっと際どい、どぎつい、行動じゃないと兄弟に影響を与えられない、そんな気がします。
実際、十四松が風邪を治した際「やべぇ、ここにきて奴の復活はやべぇぞ!」とおそ松兄さんは怯えていました。それは十四松が兄弟に及ぼす影響が確実に大混乱を巻き起こすと分かっているから。十四松の存在は、良い意味でも悪い意味でも兄弟のなかで特にデカい。彼のように少しカオスな行動を起こさないと、カラ松の存在はどんどん小さくなっていくだけなのでは・・・・・・? 

『イタイ』だけでは周りが引くだけ。優しさを見せても、何も変わらない。難しいね! カラ松くんファイトだよっ!!!

最終的には、十四松が謎の生物(?)に変化して他の兄弟に乗り移るというオチに。十四松だけは、なんでもアリなんですよね。『てーきゅう』の新庄かなえ先輩もビックリな謎展開、これからも見たいところです! 夜叉の構え! 

 

 

 

2.『トド松のライン』 

 

【あらすじ】

ある日、末っ子・トド松がスポーツジムに通っていることが発覚。
そこから次々と明らかになるトド松の『他の兄弟には言っていないこと』を巡って六つ子内で話し合うことに。

トド松の『ドライ』な思考が、瞬く間に明らかになる!

 

【感想】

トッティって、まじめに就活をしている(?)三男・チョロ松よりも、ずっと健康的な生活をしていますよね。アルバイトをして、ジムに通って、囲碁クラブにまで参加しているなんて、彼はこの時点でかなりリアルを充実させていると思います。六つ子にあるまじき行為。

まぁ二話で既に女の子を連れて歩いていましたし、彼は元々お兄ちゃん達より、一歩手前にいる人間なのかも。一期OPの掛け合い部分でも、ひとりだけ女の子を「総ざらい」しようとしていましたから。

でも、そこより前に踏み出せない(出さない)のは、後ろにいる『弟に先を超されたくない五人のお兄ちゃん』がトッティを足止めさせているから? かもしれませんね。 

・・・・・・トッティは、末っ子だったのが運の尽きなんだと思います。全員同い年なのに、本当にご愁傷さまです(笑)

ちなみに私は一人っ子なので、兄・姉が偉くて/弟・妹が弱い立場だと勝手に想像しているのですが実際はどうなのだろう? 誰か教えてください!

 

兄弟に言わなければいけないこと・言わなくてもいいことで論争が勃発するワケですが『富士山』は流石に言うべきでしょう! ・・・・・・だって富士山ですよ。おそ松兄さんも言っていましたが、富士山登ったら普通言いません? というかすげぇ言いたい! 私だったら、近所のおばさんとかにも言いますね(笑)それくらいな訳ですよ『富士山』って・・・・・・。

でも、よく考えたらそれに気づかない兄弟も兄弟じゃあないですか。登山をするなら何かしら数日前から予兆はあると思いますし、場所が富士山なら、それなりの時間もかかっています。トッティが富士山に行ったとされる『二年前』も六つ子がニートだとしたら、余計分かるはずです。だって全員基本は家にいるんだもん(笑)「あれ? 何かいつもと様子が違う。本格的なアウトドアを実行しようとしている」ってひとりくらいはなっても、おかしくない!

つまり、本編では『トッティが言う・言わない』での論争が行われていましたが、それは違うよ、です。みんな鈍感過ぎるんです・・・・・・。『アニメネタ』だからと言われてしまうと反論出来ませんが、間違いなく『敏感』ではない(笑)

『おそ松くん』のリメイクとして人気が出たこの作品。前作からの一番の変化は『全員が個性的になった』こと。個性的になったと同時に、六人全員の『興味』『思考』も、全く違う方向に向くようになったんだと思います。つまり大人になった・成長したということ。・・・・・・母ちゃん嬉しい。

特におそ松兄さんは全く成長していない『奇跡のバカ』なんて言われていますが、本当は成長し過ぎていて、趣味・思考がすべて変わってしまった(悪い方向へ)『普通のバカ』なんだと、私はこのお話で思いました・・・・・・。真相は分かりませんが。

 

 

ED後の『チョロ松先生』も必見 (2エピソードが限界だった)

【お粗末なあらすじと感想】

教頭のチョロ松先生に呼び出されたトド松先生。どうやら近日開催される文化祭について言いたいことがあるようで......?
バーの勢いのある掛け合いは、ほぼコントでした。

 

【お粗末さまでした!】 

 

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