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『おそ松さん』感想 「言うことをききなさい!シコ松!」

 

 こんにちは。かなりお久しぶりの『おそ松さん』の感想(総集編)です。「一松事変」で人生観が変わった筆者の感想です。

パソコンの方は下のリンクからどうぞ! スマホの方はこのままで。

 

 

記事のタイトルはチョロ松なのですが、まずは「十四松まつり」の感想から。

以前から十四松をピックアップしたお話って多いよな~ズルいよな~!って思っていたら第17話でまさかの「十四松まつり」が開催・・・・・・。
短編集だったものの、みんな大好き感動回「恋する十四松」よりも尺が長い、30分全てを使った十四松オ.ンリー回でした。

私が特に印象的だったのが、「十四松と概念」。十四松が「僕って何なんだろう・・・・・・」とひたすら悩むお話でした。それにしたって十四松って、六つ子では一番馬鹿(?)なのに、考えることは他の5人よりも一枚「上」にズレている・・・・・・!
つまり恐らく、彼は馬鹿ではなくて、狂人でもなくて、ーーものすごい能力を秘めた『天才』なのでは! 今はそれを出し切れてなくて仕方なくニートなのでは!?

(色々人間らしくないこともしているので、出し切れていないということもない)
実際、天才と呼ばれる人は変わったひとが多いですから。将来、発明家とか作家とかになっちゃうかも!? 彼の将来が垣間見えるエピソードでしたね。

謎のコミケネタはひたすら耳を塞ぎたくなった~(笑)

チョロ松がコミケ会場でサークル参加している十四松を会う、というお話でしたがチョロ松は二次元もいけるのでしょうか? それか、コミケにはアイドル企業ブース的なものがあるのか・・・・・・? 私自身コミケに行ったことがないので分かりません!誰か今度教えてください!!!

何でもできちゃうオールマイティな五男には、これからも人間離れしたこと・突拍子もないことをじゃんじゃん行って欲しいものです。(彼女が出来たこともこのアニメの世界では突拍子もないこと・・・・・・。) 彼には驚きが必要なのさ!

 


続いて「イヤミの逆襲」。イヤミとおそ松が殴り合うシーンを筆頭に、とにかく作画が良かった回ですよね。

イヤミが空を飛んだ時は鳥肌立ちましたもん、本当ですよ(笑)
全体的な内容は「アニメの主人公の座をかけて勝負する」というメタい内容・・・・・・監督繋がりもあってか、某銀魂を思い出しました。
まあ結局のところ、場面場面の作画の気合いの入れようから考えてみると、あくまでも製作陣が「おそ松」を目立つようにしているな~と感じました。『おそ松さん』は常に「おそ松と誰か」のストーリー、『おそ松』と愉快な仲間達な訳です。ぜひ今度は『おそ松兄さんまつり』を開催してほしいですね・・・・・・!

それにしたって、十四松の「家宝にすっぺ~」が再び聞けて良かった。これはもう少し流行っても良い気がする。オタクのみなさん、腐女子のみなさん、「〇〇すっぺ~」を積極的に使って行きましょう!


ーー19話の時代劇ネタ。私は何故か時代劇が好きで、小さい頃は父と『子連れ狼』や『清水の次郎長』なんかをよく観ていた記憶があります。
で、そんな時代劇マニア(にわか)の私が思うに、時代劇というのはだいたいオチが予想できるもんなんですね。
水戸黄門』や『暴れん坊将軍』なんかも、悪い人を懲らしめて終わりーーというのが定番じゃないですか。
ですが『おそ松時代劇』は全く予想外というか・・・・・・逆に時代劇ばかりみている人だと混乱するような、そんな展開でした。ーーつまり何が言いたいかというと、時代劇ネタだけどシナリオが時代劇を全然意識していないという(笑)きっと和服を描きたかったんじゃないかと思います! 違ったらごめんなさい、公式さん!

 

 

 更に「チョロ松ライジング」。トド松のライン回に続き、シナリオの台詞回しがとんでもなく私好みです・・・・・・! ただでさえ台詞回しが素晴らしいのに、トッティの台詞の言い方がクセになるので、何度も観てしまいました。入野さん最高! 午後六時以降に何も食べないとか、無理だから! 絶対無理だから!!
そんな中、「自分は変わるんだ」という宣言をしておいて、結果良からぬ方向へ進んで行ったチョロ松。自分を良くしようとして、自分を失う一番損をするパターン。・・・・・・彼が六つ子で一番ダメ人間だということが判るお話でした。ーー最終的には、他の五人に置いて行かれそう。でも平気、私が養うもの。

 

 

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